前回の国民年金をクレジットカードで支払いが今月分から無事にスタートして一安心。
前回の記事→2021年7月国民年金クレジット払いはどうなった?結局Pay-easyで払う
クレジットカード支払いの葉書もちゃんと役所から届き、何月分からクレジットカード払いがスタートするかきちんと記載がありました!何かしら便りが届くのは事前に知りたかったですが、これで年金支払いは自動化にできたのでOK。
今回は、年金に続き、10/30までの支払う住民税について。
こちらも現金以外での支払いができるようになってきていると言う事で、今回私はクレジットカード支払いをしました。
現金以外で支払うには
まずは、住んでいる自治体でどの支払いができるのかを調べること。
住民税の請求書の用紙が届いていた8月頃には、私が住んでいるところでは、10月ぐらいからLINEPay、PayPayでの支払いができるように準備をしているとのことでしたので、支払い締め切り近くまで待ち、どの支払い方法が自分にはお得になるのかを確認。
残念なのですが、
請求書払いでLINEPay、PayPay場合では今のところ自分の口座から入金して支払う方法のみ対応との事で、私はやはりクレジットカード払いに。
ただ調べていくと、支払う金額事に手数料がかかります。実際の支払い画面のスクショより。
↓↓↓ こちらが金額事にかかる手数料。
この手数料はモバイルレジのサイト内に載っていなかったので、どなたかの書いて下さっていた内容で確認しましたが、実際には支払い画面までいかないと確認する事できません。
以外に高いです。。。
私は、事前に住んでいる自治体へ電話して聞きましたが、残念でしたが担当の方がよくわかっていない様子だったので、実際のサイト内には情報をもう少し載せていただけ事を願いつつ。。。
実際にクレジットカードで支払いをする場合には、ポイント還元率によりますが、損をする人もいますのでここは要チェックです!
結論
税金の請求書によっては国が管理しているもの、地方毎に管理しているものと分かれておりますので、手数料やメリット部分をきちんと確認して自分に合った支払い方法を決めると良いですね。
私の場合は、金額的には少し損をしました。ですが、現金をおろしたり、支払いに行く時間等を考えたらインターネットで一瞬で支払いが終わった事を考えると満足です。
今回使用したモバイルレジはアプリはアプリをダンロードして使用します。→ モバイルレジ
その後は、通知書のバーコードをを読み取りその後画面に沿って支払い。
思っていたよりもはるかに簡単。1分以内に終わります!
気になるのは手数料の部分だけでした。
そしてこれからもっと支払いができる方法が増えていくと思いますので、是非お得に、時短になりますように!