bounce 荷物預かりサービス シドニー で使ってみた!【実際画面で予約方法2024年10月中旬】

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海外旅行

旅行の途中で予定まで時間があるので、せっかくだからその土地を少し見て回りたい、身軽に動きたい、好きなところに行きたい時にどうしても邪魔になるのが荷物。

特に飛行機までの待ち時間など。。。

どうにか簡単にならないかと、困っているあなたの悩みを解決してくれるのが、

世界で展開を広がている、bounce の荷物預かりサービス。

今の時代だからこそ便利で、簡単にできる申し込み方法と、クリアな料金設定。

海外24カ国75都市を回っている元客船セラピストが、実際に世界を回っている時に(オーストラリア・シドニー)使ってみましたー!

実際の予約方法も画面をお見せします。

客船のお仕事については、

こちら→  豪華客船のスパで仕事!船の中の生活とは【2024年10月】

bounceとは

世界中に数百万のお客様が使用、世界15,000ヶ所以上、$10,000の保証、キャンセル無料、24時間365日のサポートありで、大体の都市には沢山の選択肢(4000以上の都市)があり、荷物を少しの時間でも預けたり、効率よく旅行を楽しみたい方、待ち時間に友達と会ったり、身軽に移動したりしたい時に本当に便利です。

使い方はまさに3ステップ。

予約、預かり場所へ向かい、1日遊ぶ、です。

予約前にすること・おすすめ

特に大きな都市では、沢山の選択肢があるので、どこの場所に預けるのがスマートか、

とにかく地図で距離を事前に確認するのをおすすめします。

何となく予約してしまうと、

意外と重い荷物を持ってけっこうな距離を歩くことになります。

特にスーツケース等がある時は、国やその都市によっても地面が平らで楽に歩ければいいのですが、

例えば、駅の反対側に移動するなど、さらに階段を使わなくては行けない。

雪道、坂道、雨、風、寒い。。。

色々な環境が考えられます。

私の今までの経験では、

以前タイで、スーツケースの持ち手が壊れてスーツケースとバイタクに乗るはめに。笑

フィンランドでは雪道をスーツケースで移動。パリでは雨の中スーツケースを持って階段。

ニューヨークでは−5度以上の極寒の中、スーツケースと階段。。。

と、色々大変な時があったからこそ、こんな便利なサービスは本当に助かります。

そして、もう一点は、手や手首を守ることにも繋がります。

今は多くの人が仕事で使うであろうPCやスマホ。

私もマッサージ等で手が商売道具なので、

とにかく手首や指先の小さな傷も普段から仕事のため気をつけたいので、

特に重い荷物の持ち運びにはかなり気をつけたいところです。

こういったことからも自分を守るため、こういうサービスの活用はかなり助かるし、旅行の充実感を上げてくれます。

実際に画面あり。シドニーサーキュラーキーで使ってみた。

今回私は、客船ターミナルから荷物をおろし、空港へ向かう前にお友達と会う約束があった為、空港に向かう際に使用する鉄道駅の一番近くの場所を予約しました。

予約のステップ方法を画面で、まずは都市の名前等を入れます。今回はシドニーと入れ、時間を選択します。

シドニーの都市ではこんなにお店がありました。

Screenshot

地図をクローズアップして、駅から一番近いお店を選択。

Screenshot

実際の予約画面へ。

Screenshot

荷物の大体の大きさで、個数を選択。

Screenshot

金額がはっきりとわかります。

Screenshot

その後は、メールアドレス、支払い方法を選択し、入力へ進み、支払いが完了すると、登録したメールアドレスに予約確定のメールが届きます。

支払いは、もちろん旅の必須アイテム wise で支払いです。

以上で、あとは当日場所に向かうだけです。

 

荷物の所には、bounceの看板がありました。

予約番号を伝え、荷物を預けます。

私が預けた場所は、

レストランの2階のスペースで、自分の荷物写真を撮り、あとはスタッフの方が荷物持って行ってくれ、終了です!

最高に簡単でした。

荷物を預けたあとは、

このチケットをもらい、実際に荷物受け取りの時に渡しました。

この日は、荷物を預けた後すぐに、友達に渡すお土産にに気づき、一度預けた荷物から取り出したいものがあることを伝え、スタッフの方が快く取らせてくれ、快適に過ごせました。

荷物を預ける際の注意点

便利で保証がついているとはいえ、

荷物を個々にロッカー等に入れて鍵を閉めて保管なわけではないため、

パスポート、現金などはもちろん、無くしていけない書類なども含めて、大切な貴重品は各自で必ず持って歩いてくださいね。

後は、荷物に鍵をかけておくのもいいと思います。

ここだけは、日本でも、どこに行っても自己責任になります。

対策としては、自分の荷物は必ず写真を撮っておき、スタッフの方に見せられるように。

他には、タグや自分だけがわかる目印になるものがあるとより荷物の間違いを減らすのに役に立ちます。

特に黒のバック類や、似たようなスーツケースには要注意です。

私が実際に何年も愛用していて、いつも体についているように持てて、軽くて、服えを選ばなく、本当に壊れないおすすめバックは ↓↓↓

 

まとめ

今回は実際に使用してみてかなり便利で助かったサービスだったので紹介しました。

海外へ行った際に、少し荷物をどこかに預けて動きたい時にはおすすめです。

そんな方のお役に立ちますように。

他にも実際に旅行の時に体験した情報をまとめていますので、気になる記事はみてみてください。

冬の海外旅行での荷物については、

こちら→   実体験から短期約2週間冬の海外滞在持ち物【ヨーロッパ編】2023年12月

海外でのネット利用については、

こちら→   【2024年8月最新】POKEFI  海外でもうシムカードはいらない2023年1.2月フランス、イギリス、メキシコ、韓国、台湾で使ってみた!

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