先日は、埼玉県所沢市にある角川武蔵野ミュージアム へ。(かどかわむさしの)
かなりインパクトのある建物。
お目当ての見たかったこれ!建物4階にある、
→→→ 本棚劇場
約8メートルの巨大本棚に囲まれた図書空間。
KADOKAWAの出版物のほか角川源義さん、山本健吉さん、竹内理三さん、外間守善さんの個人文庫など約30,000冊があります!
「本と遊び、本と交わる」がコンセプトのプロジェクションマッピングも上映され、本の内容が表紙の外に飛び出してくるような音と映像の体験が味わえます。
こちらは、
エディットタウンーブックストーリー
ここは、世界を読み解くための9つの文脈によって25,000冊もの本が50メートルの通りに配架されています。新しい本と出会い、新しい連想が生まれる空間。
他にも、
エディットアンドアートギャラリー
もの/作品、言葉と出会いそこから感じることを出発点とし、想像、連想、思考をすることで、自らの知を再構築する体験の場。
この時は、コロナ禍がテーマ。改めて立ち止まって色々な事を想い、
私は個人的に自分のペースで過ごせる事
1階には、他のギャラリーやマンガに特化した図書館、源義庭園
2階は、メインエントランス。
角川文化振興財団が所有する現代美術作品などがあり、時期によってミュージアムのユニークなプロジュクトの展示があったり。カフェやショップもあります。
3階は、EJアニメミュージアム(Entertainment Japan)
5階は、武蔵野ギャラリー、武蔵野回廊、SACULA DINER 地元の食材を使ったレストランがあります。
ここまでは電車で行きましたが、JR武蔵野線 東所沢駅
とってもキレイで新しく感じた駅に着きマップを見ながら向かいましたが、特にサインなどは見当たらなく、合っているのか一瞬不安にありましたが、
歩いて約10分ぐらいでいきなり見えてきます!
隣には、チームラボ どんぐりの森の展示があります!
ここは、外からも見える!
キレイで音楽がかっこ良かった〜
すぐ隣にかカフェがあり、ここでは地元所沢の地ビールもありました。
今回全ての展示は見れませんでしたが、
お目当ての図書館が劇場にはなかなかの迫力があって一度は訪れたいスポットでした!