フランス東部、アルプスの麓に位置するアヌシー(Annecy)。
「アルプスのヴェニス」と呼ばれるこの街は、エメラルドグリーンの湖・中世の運河・カラフルな街並みが一体となった、ヨーロッパでも特別な場所です。
インスタのリールでアヌシーを紹介したところ、「どうやって行くの?」「何を見ればいい?」という質問をいただきました!
この記事では、現地を歩いて感じたアヌシーの魅力を、
観光スポット・グルメ・アクセスまで一気にまとめます♡🇫🇷
正式名称:Annecy(アヌシー)
フランス東部・オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏、オート=サヴォワ県
人口:約13万人(市内)
標高:約447m(湖畔)
パリから:TGVで約3時間40分〜4時間
公用語:フランス語
通貨:ユーロ(€)

窓から見たアヌシー旧市街の運河とパレ・ド・リル

アヌシー旧市街の夜の路地 ランプに照らされた石造りの通り
🌊 アヌシー湖(Lac d’Annecy)
📍 Lac d’Annecy, 74000 Annecy
🔗 公式サイト(アヌシー観光局)
ヨーロッパ屈指の透明度を誇る湖。
実は氷河が溶けてできた湖で、水質保護の規制がとても厳しいことで有名です。
とにかく透明度が素晴らしい🚣
▶︎ 豆知識
- エメラルドグリーンに見えるのは水が澄んでいる証拠
- 夏は泳ぐ人・SUP・カヤックを楽しむ地元の人が多い
- 観光用ではなく、完全に”生活の一部”の湖
- 水質は定期的に検査されており、基準を満たした場所のみ遊泳可能
湖畔を歩くだけで、アルプスを背景にしたエメラルドグリーンの絶景が広がります。
天気のいい日は、山の稜線が湖に映り込む様子も見られます✨

アヌシー湖畔の鉄柵越しに望むアルプスの山々

アヌシー湖畔の桟橋 雲がかかるアルプスの山々を背景に

アヌシー湖で泳ぐ白鳥とアルプスの山々のパノラマ
🌿 湖の隣の公園
Le Pâquier(ル・パキエ)
📍 Le Pâquier, 74000 Annecy
湖の目の前に広がる大きな芝生広場。
何もないのに、ただいるだけで気持ちいい場所です🧺
▶︎ 地元の人の使い方
- 読書・ピクニック
- ランニング・散歩
- 夕方にのんびり過ごす
観光地らしくなく、地元の日常が近い公園。
芝生に寝転んで湖を眺めるだけで、十分すぎる時間が過ごせます☀️

アヌシー ル・パキエ公園からアルプスと湖を一望する風景

アヌシー ル・パキエ公園の芝生で過ごす白鳥たち
Jardins de l’Europe(ヨーロッパ公園)
📍 Jardins de l’Europe, 74000 Annecy
旧市街と湖をつなぐ静かな公園。木陰が多く、湖を眺めながらの特別な空間と時間に!
▶︎ 豆知識
- 実は芝生への立ち入り・ピクニック禁止
- 景観と自然保護を最優先している公園
- 樹齢100年以上の木が多く、独特の雰囲気
- 旧市街から湖へのアクセス動線になっている

アヌシー ヨーロッパ公園のアート彫刻と紅葉の木々

アヌシー ヨーロッパ公園の紅葉した木々とベンチ
🏘 旧市街(Vieille Ville)と週末マーケット
📍 Vieille Ville, 74000 Annecy
🔗 旧市街ガイド(アヌシー観光局)
運河沿いにカラフルな建物が並ぶ旧市街。
“アルプスのヴェニス”という異名の通り、歩いているだけで絵になる場所です!
週末になると、街の中にローカルマーケットが広がります✨
▶︎ マーケット豆知識
- 主に火曜・金曜・日曜の朝〜昼頃(日曜が最も大きい)
- 観光客向けではなく、地元の人の市場
- チーズ・ハム・はちみつ・果物・焼き立てパンが中心
- 午前中が一番活気あり
地元の人が普通に買い物をしている様子は、フランスの”日常”に触れる貴重な体験です。

アヌシー旧市街の週末ブロカント 蚤の市の賑わい

アヌシー旧市街 運河沿いのマーケットとパレ・ド・リルの眺め
🧀 サヴォワ地方のグルメ
アヌシーはフランス東部・アルプス山岳地帯(サヴォワ地方)の中心都市⛰️
山の暮らしがベースなので、チーズ文化がとても強いのが特徴です。
▶︎ 名物グルメ
- ラクレット:溶かしたチーズを料理にかける山の定番
- フォンデュ:チーズや肉を鍋で楽しむサヴォワの代名詞
- トム・ド・サヴォワ:この地方を代表するセミハードチーズ
- シャルキュトリー:ハム・ソーセージなど山の保存食
贅沢で濃厚な山の食文化は、アヌシー観光のもう一つの楽しみです。
旧市街にはレストランも立ち並んでいるので、一度はローカルチーズ食べてね👇

サヴォワ地方の名物ラクレット料理 溶けたチーズとポテト
🚄 パリからアヌシーへのアクセス
📍 Gare d’Annecy(アヌシー駅)
🔗 チケット予約はSNCF公式サイト
TGV(高速鉄道)
Paris Gare de Lyon → Annecy(直通または乗り換え1回)
- 所要時間:約3時間40分〜4時間
- 料金目安:40〜100€(早割で安くなる)
- 車内は広く、スーツケース制限なし
- アヌシー駅は市内中心部に直結
💡 ポイント:早めに予約するほど安い!時間帯によっても金額の変動あり。
ヨーロッパの電車予約は、Omioでまとめて検索・予約が便利です!

アヌシー駅のホームにある駅名看板
リヨン経由もおすすめ
パリの前後にリヨン観光を組み合わせるルートも人気です。
リヨン↔アヌシーはTGVでなんと約1時間半!両方行くのもおすすめです♡
👉 🇫🇷フランス・リヨン観光ガイド【実体験】街歩きモデルコース・絶景スポット・交通費まとめ

パリ・リヨン駅の構内 TGV乗車前の風景
ホテル

アヌシー パレ・ド・リルとティウー運河沿いのカラフルな建物

窓から見たアヌシー旧市街の運河とカラフルな建物

アヌシー ティウー運河の水門と旧市街の街並み
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- 為替手数料が銀行の1/5〜1/8と圧倒的に安い
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- アプリで残高・履歴がリアルタイムで見られて安心
- 日本円↔ユーロの両替もアプリ内で完結
フランス旅行はもちろん、ヨーロッパ周遊にも本当に便利。
アヌシーでもリヨンでも、カード1枚で全部まかなえました♡
🔍 アヌシー旅行でよくある質問(Q&A)
📌 まとめ
- 湖・公園・旧市街がすべて徒歩圏内
- 観光地なのに、地元の暮らしが近い
- 自然と街のバランスが最高
- 「何もしない時間」が贅沢な街
- マーケットとチーズ文化は必体験
- リヨンと一緒に行くのもあり
- パリ旅行のついでに1〜2泊で十分楽しめる
アヌシーは、観光地らしくない”リアルなフランス”を感じられる場所でした!
ぜひ次のフランス旅に加えてみてください♡🇫🇷
💬 筆者プロフィール
海外移住5年、クルーズ船勤務2年。
世界27ヵ国・79都市を巡り、現地の「リアルな旅情報」を発信中🌏
ブログでは、おすすめ観光ルート・ローカルグルメ・旅行準備を中心に、
“女性一人旅でも安心できる” 体験ベースの情報をまとめています。
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