クルーズ船で働くと見られる絶景|アラスカ4選を元船上セラピストが記録【2026年】

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
クルーズ船で働くと見られるアラスカの絶景のアイキャッチ。遊覧飛行からの氷河(筆者撮影)

クルーズ船のスパで働いていた9ヶ月のうち、約4ヶ月はアラスカ航路でした🇺🇸

部屋に窓はないし(笑)、仕事はハード😅

でも寄港地で見た景色は、今でも人生の宝物でした!!!

この記事では、「働きながら旅する」という生き方のリアルな一例として、船で働いたからこそ行けたアラスカの絶景4つを記録します🏔️

📌 この記事で紹介する絶景4選

① 小型機で飛ぶ Glacier Bay 遊覧飛行($300)
② Sitka|森の先に広がる鰭の遡上
③ Icy Strait Point|山頂から自分の「職場(船)」を見下ろす
④ 街じゅうに立つトーテムポール=立体の歴史書

✈️ ① 小型機で飛ぶ Glacier Bay|人生で1番のフライト

遊覧飛行から見下ろすグレイシャーベイの氷河とフィヨルド

遊覧飛行から見下ろす氷河とフィヨルド(筆者撮影)

上空から間近に見た氷河

上空から間近に見た氷河。青い氷の筋が肉眼で見える距離でした(筆者撮影)

▶︎ 遊覧飛行から見た氷河の映像はInstagramで(音ありがおすすめ🎧)

船生活で一番の思い出は、小型飛行機でGlacier Bayを上空から見たこと。

奇跡的に取れた休みの日、電話を借りてツアー会社に直接交渉して滑り込みました🥺

電話して本当に良かった‼️

料金は約1時間のフライトで$300。正直高い。でも、お値段以上の価値しかなかった。

キャプテンを入れて6人乗りの小型機。

同乗者は、一緒に働くスパのクルー仲間、オーストラリアからの乗客の親子、そして米軍を辞めて車でアメリカを旅している女性。

この一期一会のメンバーで雲の切れ間を縫って飛びました🛩️

空、氷、水、山、雲、太陽。

右と左で全く違う景色が流れていって、一瞬も見逃せない。

世界って広いし、自分って小さいな、と心から思った瞬間でした🙏

🔗 ツアー: Mountain Flying Service(Glacier Bay Flightseeing)

🐟 ② Sitka|森を歩いた先にあった、鰭の遡上

鮭が遡上するシトカの川

鮭が遡上するシトカの川(筆者撮影)

シトカの港と山並み

晴れた日のシトカの港。山まで見渡せます(筆者撮影)

▶︎ シトカの街の映像はInstagramで(音ありがおすすめ🎧)

鰭で有名なSitka。

森の中をずっと歩いていくと海から川につながる浅瀬に出て、そこにいたのは、、、全部鰭!

小学生の時に習ったまさに「鰭の遡上」、目の前で見ることになるとは思いませんでした🥺

産卵場所を確保して川の中で止まる鰭たち。

川の隅には、産卵を終えて力尽きている鰭もたくさん。

自然界の生と死をそのまま見せつけられて、食べることへの感謝を思い出した特別な場所です✨

🚠 ③ Icy Strait Point|山の上から自分の「職場」を見下ろす

ケーブルカーから眼下に見える客船

ケーブルカーからの眺め。眼下に自分の働く船が見えます(筆者撮影)

Icy Strait Pointのケーブルカー乗り場

Icy Strait Pointのケーブルカー乗り場(筆者撮影)

ケーブルカーは2種類あり、最初の緑のケーブルカーはなんと無料!

さらに上を目指す赤のケーブルカー(Skyglider)は有料ですが、クルー割引で安く乗れました✨

こういう小さな特典があるのも、船で働く価値のひとつです😃

頂上のジップラインは予約でいっぱいで乗れなかったけれど、霧の中を上がるゴンドラと、雨上がりの一瞬の晴れ間に見えた自分の寝床(=客船)。笑

とっても小さく見えた!

山頂でのトレッキングの後は、港側に戻ってフィッシュ&チップス。

テラスからの景色も壮大でした✨

アラスカ航路には約4ヶ月いたので、ここにはもう一度寄港するチャンスがあり‼️

その時に見えたんです🥺

野生のクジラ🐳 信じられない光景の連続でした。

▼そのときのクジラの映像がこちら🐋

野生のクジラのリールをInstagramで見る

▼船からのクジラの映像がこちら🐋

🎭 ④ 街じゅうに立つトーテムポール|実は「立体の歴史書」

トーテムポールの工房に並ぶ彫りかけの柱

彫りかけの柱が並ぶトーテムポールの工房(筆者撮影)

森の中に立つトーテムポール

森の中に立つトーテムポール(筆者撮影)

▶︎ トーテムポールの映像はInstagramで(音ありがおすすめ🎧)

アラスカのどの街にもあったトーテムポール。

最初は「街の神様?」と思っていたのですが、調べてみると全然違って、

先住民が家系や伝説を彫り込んだ「物語の柱」=立体の歴史書でした🥺

実際に彫っている職人さんたちを見ることもできました!

ノミを打ち込むたびに木の香りが広がって、少しずつ表情が浮かび上がってくる。ミュージアムではモチーフの意味も知れます(ワシ=力と洞察力、クマ=リーダー、カラス=知恵とユーモア)✨

古くなったポールは直さず、朽ちる姿もそのまま受け入れる—。

自然と共に生きる先住民の文化に、旅がぐっと深くなりました🙏

🚶‍♀️ なぜ働きながらこんな旅ができるの?

クルーズ船のクルーは、寄港地で休みが合えば下船して自由に過ごせます!

クルー割引があるツアーも多く、働きながら世界を回れるのがこの仕事の最大の報酬です✨

もちろん、窓のない相部屋・長時間労働・9ヶ月連続勤務という現実もあります😅

そのリアルはこちらにまとめています👇

👉 豪華客船のスパで仕事!船の中の生活とは
👉 豪華客船セラピストになるには|C1Dビザ・英語面接・マリンズテスト
👉 船上セラピストの持ち物リスト

お給料の受け取りや海外でのお金管理については、こちらも参考に👇
👉 BrightwellからWiseへの送金方法(船上勤務者向け)

💬 まとめ|働く場所が変わると、見える景色が変わる

アラスカの4ヶ月で見た景色は、お金を払って旅行するだけではたどり着けないものばかりでした。

「手に職×語学」があれば、働く場所は自分で選べる‼️

その一つの実例として、誰かの背中を押せたら嬉しいです😃

 

Instagramでは旅と働き方のリアルを発信中🎥 👉 @onebag_therapytrip

皆様の旅と挑戦が、素晴らしいものになりますように♡