船で各港を回っていると、外に何時間か滞在できる時があります。
とっても幸せな時間で、船の仕事で一番の楽しみでもあります。
以前にやっとこの仕事に就くことができたことを記事にまとめています。
その時に、このバックパックまたはポシェットがひとつあれば大体どこに行くにも対応できています。
そしてそのバックはいつも万全な状態にして、できるだけ早く、いつでも外に出れる状態です。
バックの種類
・折りたたみできるバックパック
↓これを愛用してます。もう万能すぎて、色違いで持っています。
一番気に入っている部分は、生地の丈夫さと、肩の負担が少ない!そして、ポシェットとの共通部分は、両手が空くので、もうこれ以外持てないんではないかと不安になるぐらい気に入っています。
・ポシェット
私は↓を3年以上愛用してます。500mlのボトル、携帯、パスポート、カードケース、エコバック等、少しの時間の持ち物なら全く問題なく入ります。そして、丈夫で、ベルトも細すぎないので、肩の負担が少なくかなりのお気に入り。購入時、大きいサイズとかなり悩みましたが、大きいとついつい荷物を多く入れてしまって重くなり疲れるのと、エコバックを入れておけば、外で荷物は増えた時も対応できるので、このサイズを購入して大満足です。
バックパックの中身
・カードケース(財布)少しの現金を入れてます。
・クレジットカード(wise)→ Wiseデビットカード【2023年11月】フランス、他の国でもタッチレス決済とATM使ってみた
・サングラス
・エコバック
・キャップ(とにかく日が眩しいので日除けと目の保護のため少しつばの長いのを用意)
・薄手のジャケット1枚(日除けと寒さ対策ができます。)
・日焼け止め(重くならないように、小さいケースに使う分を持ち歩き)
・日焼け止め入りのリップ(顔色を少しでも明るくしたいので、私はいつも色付きをチョイス)
・携帯のバッテリー、コード(anker)(重さは少しありますが、携帯とポケフィの充電ができるので必ず持ち歩きます。)
・ポケフィ、コード → POKEFI 海外でもうシムカードはいらない2023年1.2月フランス、イギリス、メキシコ、ハワイ、韓国、台湾で使ってみた!
・水筒のボトル500ml
・折りたたみの傘(無印の一番軽いのをチョイス)
・消毒
・ポケットティッシュ
・ウェットティッシュ
・生理用ナプキン
・折りたたみスプーン
・小さいすぐ乾く薄手のタオル
日によって、場所によって変える持ちもの
・ジャケット
服装、靴
・基本スニーカー、もしくはレインショートブーツ
↓本当に軽くて、滑りにくくて、2足目を愛用中です。服装も選ばないので、雨の日はこれで街歩きも問題なしです。
・いつも長ズボン(蚊避け、冷え対策、寺院などで肌を隠す必要がある時がある)
まとめ
これで大体の天候、場所に対応できてます。少しでも外の時間もストレスフリーで過ごせるように日々の発見や失敗談から学び、今はこんな感じに辿り着きました。
また常に更新していきたいと思います。どなたかのお役に立てますように。