「外国人のお客様からの電話、出るのが怖い😅」
サロンやスパで働いていて、そう感じたことはありませんか?私はセラピスト歴20年、今はホテルスパで外国人のお客様の接客をしています✨
それでも、いちばん怖かったのは電話でした📞
きっと同じセラピストの皆さんは、この気持ちに共感してくれるはず😅♡
この記事では、私が現場で実際に使っている電話対応の英語フレーズを、場面ごとにまとめました。
きれいな正解だけでなく、私が実際につまずいたところと、そのとき見直した言い方も書いています‼️
恥ずかしいけど、全て赤裸々にしてます!😅
📌 この記事でわかること
- 電話が怖い理由と、先に決めておくといいこと
- 電話を取る・予約確認・取り次ぎ・空き確認の英語フレーズ
- 名前のスペルが聞き取れなかったときの対処法
- 日本人がつまずきやすい「主語」のずれ
📞 なぜ電話がいちばん怖いのか
対面の接客なら、身振りや表情、メニュー表を指さすことでなんとか伝わります✨
でも電話は全く違います💦
- 相手の口元が見えないので、聞き取りがむずかしい
- 聞き返しづらい。何度も聞き返すと気まずくなる
- 相手も早口になりがち
- 翻訳アプリを開く時間がない
だから私は、「その場で口から出る形」でフレーズを持っておくしかありませんでした🙏
ホテルスパでは、セラピストがレセプションをカバーすることも少なくありません。電話に出られるセラピストは、働く場所を選ぶときにも強みになります💪✨
☎️ 電話を取るときの英語フレーズ
| 場面 | 英語 |
|---|---|
| 電話を取る | Good morning. Spa Reception, this is ○○. How may I assist you today? |
| 名前を聞く | May I have your name, please? |
| 予約を確認する | May I confirm your reservation, please? |
| 少々お待ちください | Certainly. Just a moment, please. |
| お待たせしました | Thank you for waiting. |
名前のスペルが聞き取れないとき
外国人のお客様の名前を聞き取るのは、とにかく至難の業です。だから私は、まずスペルを聞くようにしてます!
Could you spell your name for me, please?
でも、本当の勝負はそのあと😅
スペルを続けて言われると、聞き取れないことが多いんです。正直、今でもスペルを聞くたびにドキドキしています😂
✍️ 聞き取れなかったときの、私の「逃げ道」
- ホテルの中のスパなら、お部屋の番号を聞いて、お客様の情報から正しいスペルを確認する(May I have your room number, please?)
- それも難しいときは、とりあえず最初の文字だけでも英語で書き取り、他はとりあえずカタカナで書き留めておく
- なるべくフルネームを聞くと、のちにもっと探しやすくなる
完璧に聞き取れなくても大丈夫。聞き取れなかったときの逃げ道を先に決めておくと、電話に出るときの緊張がぐっと減ります。
📅 予約確認の電話をかけるときの英語フレーズ
| 場面 | 英語 |
|---|---|
| 名乗る | Good morning, Ms. Smith. This is ○○ calling from the Spa. |
| 用件を伝える | I’m just calling to confirm your reservation for September 21st at 12:30 p.m. |
| 内容を確認する | You have a reservation for two guests, with separate treatment rooms. |
| 締める | Thank you very much for your reservation. We look forward to welcoming you. |
私がずっと間違えていた言い方
予約確認の電話で、私はいつも「I would like you to make sure your reservation.」と言っていました。
文法としては間違っていませんが、
これだと「あなたに予約を確認してほしい」という意味になってしまいます😭
確認するのは私なのに、お客様にお願いする形になっていたんです💦
癖でよく出てきてしまう、I would like you…
| ✕ 私が言っていた | ○ 見直した言い方 |
|---|---|
| I would like you to make sure your reservation. | I’d like to confirm your reservation. I’m just calling to confirm your reservation. |
「confirm(確認する)」を使って、確認するのは自分、という形にすると、すっきり伝わります‼️
🔁 取り次ぎ・空き確認の英語フレーズ
他部署からの電話を取り次ぐ
| 場面 | 英語 |
|---|---|
| 相手を確認する | May I ask who’s calling, please? |
| つなぐ | Certainly. One moment, please. I’ll put you through. |
| 担当者がいない | I’m afraid she’s not available at the moment. May I take a message? |
| 伝えておく | I’ll let her know when she gets back. |
私はよく、「Just a moment, I will tell her.」と言っていました。
実際にはこれでも通じますが、ネイティブ曰く「I’ll let her know.(知らせておきます)」のほうが、実践ではより自然でやわらかく聞こえるそうです!
フロントから予約の依頼を受ける
| 場面 | 英語 |
|---|---|
| 空きを確認する | Absolutely. I’ll check the availability for you. Just a moment, please. |
| 空きがある | Thank you for waiting. We do have availability for a 90-minute massage tomorrow. |
| 希望の時間を聞く | What time would be most convenient for the guest? |
| 人数を聞く | May I ask how many guests? |
私は「Just moments.」と言っていましたが、「ちょっと待って」は「Just a moment.」と単数です‼️
オンライン予約に折り返す
| 場面 | 英語 |
|---|---|
| 用件を伝える | I’m calling regarding the reservation request you made online yesterday. |
| 希望が取れない | Unfortunately, our earliest available time today is 2 p.m. |
| 提案する | Would that work for you? |
📝 日本人がつまずきやすいのは「主語」
自分の英語を振り返ってみると、つまずいていたところの多くは主語でした😅
| 私がよく言っていた | 見直すと |
|---|---|
| I would like you to make sure your reservation. | I’d like to confirm your reservation. |
| if it starts at 4:30 | if you start at 4:30 |
| if it arrives past 4:15 | if you arrive after 4:15 |
日本語は主語を言わなくても通じます。でも英語では、「誰がするのか」をはっきり言わないと、相手が「えっ、誰が?」となってしまいます。
迷ったら「you(お客様)」を主語にする。これだけで、かなり伝わりやすくなりました💡
❓ よくある質問
Q. 英語に自信がなくても、電話に出る場合は?
A. メモを持っておけば大丈夫です。私の英語も完璧ではありません。よく使うフレーズを口から出る形でメモに持っておくことと、どうしても内容がわからなかったときは、「I’ll look into this and get back to you as soon as I can.(確認して、できるだけ早く折り返します)」の一言だけは言えるように用意しておくことで、電話はかなり怖くなくなります。
Q. 名前が聞き取れなかったら失礼?
A. スペルを聞くのは失礼ではありません。「Could you spell your name for me, please?」と丁寧に聞けば大丈夫です。それでも分からないときは、部屋番号から確認するなど、別の方法で確かめましょう。
Q. 電話以外の場面のフレーズもある?
A. 予約の変更や満席のときの断り方、メニューの説明、妊娠中のお客様への声かけ、施術中やお見送りの英語まで、全21場面を下の教材にまとめています。
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この記事で紹介した電話の場面を含めて、ホテルスパの接客で使う英語を、実践21場面にまとめました。これらは私が実際に現場で使っていた英語と、見直した言い方を並べています💡
- 予約の変更、遅れているお客様への連絡
- 満席のときの断り方、残念そうなお客様への対応
- Swedish と Deep Tissue の違いの説明
- 妊娠中のお客様への確認と声かけ
- 施術中の声かけ、お見送り・アフターケアの伝え方
- お客様によく聞かれる質問への答え
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✨ まとめ
- 電話が怖いのは、口元が見えず、聞き返しづらく、翻訳アプリを開く時間もないから
- よく使うフレーズは、口から出る形でメモを必ず持っておく
- 名前が聞き取れなかったときの逃げ道を、先に決めておく
- 迷ったら「you」を主語にする
完璧な英語じゃなくても、伝わるまで伝えれば大丈夫‼️
同じように外国人のお客様と向き合っているセラピスト仲間の、少しでも力になればうれしいです🌿
そして自分の身体も労りながら、一緒に頑張っていきましょう♡
💬 筆者プロフィール
サロン・スパのセラピスト歴20年(CIDESCO国際ライセンス)💆♀️
英語が話せないまま豪華客船で1年半(9ヶ月×2回)働き、今は毎日、外国人のお客様に英語で接客しています。
現場で使って通じた英語と、つまずいた英語を、そのまま発信しています📞
世界27ヵ国・79都市、海外移住5年(オーストラリア・タイ)。旅の情報もブログでまとめています🌏
Instagramでは、旅先の実際の映像と豆知識をまとめたリールを配信中🎥
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