今までほとんど現金を使っていなかったので、すっかり忘れていました💦
それぞれの口座を持たないとATM手数料がかかること。またいくらまでなら余計な手数料を払わなくていいのか。
考えてみればそうですよね。その国のお金を持っていないのに、手数料なしでお金を引き出せるなんてないですよね。
いい勉強、リマインダーになりました。
私は元々、豪華客船のスパで働いていて、
色々な国・港町を回りながら船の中で暮らしていました✨
だからこそ、Wiseで複数通貨を日常的に使い分けるシーンが多く、
各国でリアルに手数料の違いを実感することができました!
豪華客船のお仕事については、 👉 豪華客船のスパで仕事!船の中の生活とは【2024年10月】
📍 各国Wise現金おろし手数料サマリ(保存版)
本文を読む前にざっくり結論を見たい方向けに、
台湾・アラスカ・フィジー・タイ!
それぞれのWise現金引き出し体験をひと目でわかる表にまとめました👇
| 場所 | 手数料の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 台湾 | TW$100(約475円)+両替$0.29(約42円) | Wise内に台湾通貨口座なし |
| アラスカSeward | 合計$5.22(約756円) | 当社ATM+第三者ATM両方かかった |
| フィジーSuva | 約1,000円弱 | USDから引き出し(フィジー口座なし) |
| タイBangkok | ATM 250THB(約1,125円)+Wise 0.08USD(約12円) | SCBで300THB引き出し時の実費 |
「思っていたより各ATMの手数料がかかる」
「使えると思っていたATMで使えなかった」というギャップもあるので、
出発前に対応国・通貨を確認しておくのがおすすめです ✨
台湾ではどうだったか
台湾のコンビニでは、手数料がTW $100かかりました。おおよそUS $3。
台湾のお金をもっていなかったので、アメリカ$からの両替手数料が、$0.29。
Wiseアカウントの中で台湾の口座は開設の選択肢にありませんでした。
対応している現地の口座と保有できる通貨に関しては、こちら を確認ください。
かなりの数の通貨が対応されていますが、台湾の通貨はありませんでした。
各国でのATMの手数料に関しては、Wiseのサイト に詳しく記載があります。
台湾で実際に現金を引き出した時の実際の写真↓↓↓ 赤ラインが手数料です。

アラスカSewardではどうだったか
実際に私のアカウントにはUS$を持っていましたが、手数料がかかりました。合計で、$5.22。
今回は、当社のATM手数料と第三社ATM手数料がかかりました。
他の場所のATMだったら第三社ATM手数料がかからない場合もあります。ここでは、すぐに現金が必要だったためかなりマニアックな場所で現金をおろしました。
理由は1回の無料で引き出せる金額を超えていたから。ここにも記載があります。
日本では30,000円まで無料で現金を引き出せた記憶があって全然調べなかったです。
実際の画面↓↓↓
2枚目の写真、赤ラインの部分が手数料です。

フィジーSuvaではどうだった
また同じでした。
Wise内ではフィジーの口座は選択肢がなかったです。
なので、USDの口座よりフィジーの通貨をおろせる事ができました。
ただ、手数料は赤の線のようにダブルで払っています。
特にATMの手数料は高く、日本円にするとその時のレートで約1,000円弱。。。
かなりのロスになります。

タイ・バンコクではどうだったか
結論から言うと、バンコクではWiseのタッチ決済が最強、ATMでの現金引き出しは要注意でした。
大型モールやカフェではタッチ決済がほぼどこでも通るので、現金は最小限でOKです。
一方で、ローカルエリア(屋台・ローカル食堂・小さなマーケット)は現金、
もしくはQRコード決済(タイの電話番号必須)が主流。
Wiseのカードはこの場面ではほぼ使えないので、急ぎで現金が必要な時はATMに頼ることになります。
私もある日どうしても現金が必要になり、
バンコクのSCBのATMで300THBを引き出したのですが、ここで実費の落差にびっくりしました💦
- Wise側の手数料:0.08USD(約12円)→ 激安 ✨
- ATM(SCB)側の手数料:250THB(約1,125円)→ 激高 😱
Wise自体は神レベルに安いのに、現地ATM側の手数料が引き出し額より高くなる逆転現象が起きました。
タイは銀行ATMごとに250THB前後の第三者手数料がかかるケースが多いので、
ATMでの引き出しは慎重に。
逆に同じバンコクで、Wiseのタッチ決済を使ったときは別世界。
2025年8月30日に1,200.54THB(約5,400円)を支払ったときの両替手数料は、
わずか0.20USD(約30円)✨
タッチ決済の優秀さが一番わかりやすく出た瞬間でした 💳
💡 タイで使うなら鉄則
① タッチ決済できる場所はWiseで全部済ませる
② どうしても現金が必要なら、1回でまとめて引き出す(複数回はATM手数料が二重三重に痛い)
③ ローカル店舗用に最低限のバーツ現金は出発前に用意しておくと安心
日本では日本円おろせるの?
Wiseのデビットカードでは日本のいくつかのATMでお金はおろせなかったです。
試したのは、コンビニのセブンイレブン、ファミリーマート、郵便局のATMでした。
理由は、日本発行のカードでは、カードは使用できるところが限られています。
以前にWiseのデビットカードを日本で有効化するには、自分で試した方法を別の記事でかいてます。
→ 2022年11月Wiseデビットカード日本で有効化する方法【体験談写真付き】
日本で日本円を使う際にどこのATMで使えるかは、→ Wiseのサイト に記載があります。
海外で手数料を最小化する5つのコツ ✨
3カ国でWiseを使ってみて見えてきた、手数料を最小化する具体的なコツをまとめます。
- 現地通貨の口座が選択肢にあれば事前に両替して仕込む:Wise内で現地通貨を保有していれば、ATMから直接その通貨で引き出せて両替手数料を抑えられます。
- タッチ決済を優先(現金はゼロが理想):カード決済できる場面ではWiseのデビットカードでタッチ。現金引き出しの手数料そのものを発生させないのが一番の節約です。
- ATM引き出しは月の無料枠内に収める:Wiseには月ごとの無料引き出し枠があります(最新の枠はWise公式アプリ・公式サイトで要確認)。枠を超えると追加手数料がかかります。
- 引き出しは1度にまとめる:5回少額で引き出すより、1回まとめて引き出す方がATM固定手数料の総額を減らせます。
- レートがいい時に両替予約:Wiseには指定レート到達時に自動両替する機能があります。旅行前に目標レートを設定しておくとお得に通貨を仕込めます。
👉 Wiseの基本的な使い方はWiseカードの使い方、
両替するかしないかの判断基準はWiseは両替する?しない?でも詳しく解説しています 💡
海外でWiseを使うなら通信手段も忘れずに 📶
Wiseアプリは残高チェック・両替・レート確認すべてに通信が必要なので、
海外でWiFiを切らさない準備が大事です。
SIMカード不要でアジア・欧州・北米まで広くカバーするPOKEFI(ポケファイ)なら、
現地に着いた瞬間からアプリを開ける状態を作れます。
「現金が必要なシーンでアプリが開けない」というトラブルを避けるためにも、
通信手段とWiseはセットで準備しておくのが安心です 🌏
Wise招待リンクで新規登録すると最大75,000円分の特典あり 💳
これからWiseを始める方は、
招待リンク経由で新規登録すると最大75,000円分の送金手数料無料の特典がもらえます!
海外旅行・海外移住・留学を考えている方なら、
最初の送金や両替で特典枠を使い切れることも多いので、活用しない手はありません。
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申し込み後の流れや使い方は別記事でまとめています。
- 📘 Wiseカード使い方完全ガイド|海外ATM・タッチ決済・両替で損しない方法
- 🏧 Wiseカード(ワイズカード)有効化|日本のATM4箇所で失敗→イオンATMで5分成功
- 🔄 Wiseは両替する?しない?15カ国4年で分かった使い分け
よくある質問(Q&A) 💬
Wiseのデビットカードは月いくらまで現金引き出し無料?
月ごとの無料引き出し枠が設定されていますが、
金額・回数は変更されることがあるので最新情報はWise公式アプリ・公式サイトで確認するのが確実です。
枠を超えると引き出しごとに追加の手数料がかかります。
現地通貨の口座が選択肢にない国でも引き出せる?
引き出し自体はできますが、
保有している別通貨(USDなど)から両替する形になるため両替手数料+ATM手数料の二重コストがかかります。
台湾・フィジーで実際に二重で払いました。
ATMで「decline」「取引できません」と出たらどうする?
残高不足、ATM側のWise非対応、月の無料枠超過、カード未有効化など原因はさまざまです。
まずWiseアプリで残高と枠を確認し、別ブランドのATMを試すのが基本。
日本国内では使えるATMが限られる点も注意してください。
Wiseの手数料を一番安く抑える方法は?
究極的には現金を引き出さずタッチ決済で済ませるのが最安です。
どうしても現金が必要な場合は、
Wise内に現地通貨を持っておく → 月の無料枠内で1回まとめて引き出す、
の流れが手数料を最小化できます。
旅行前にWiseで両替するベストタイミングは?
レートは日々変動するので、
出発の1〜2週間前から定期的にレートをチェックするのがおすすめ。
Wiseには指定レート到達時に自動両替する機能もあるので、
目標レートを設定しておけば寝ている間にも両替が進みます ⏰
まとめ
まずは行く先々では、wiseで各硬貨の口座が選択肢であれば、
口座を作って両替をおきましょう!
もし、口座が選択肢に無い場合、
現地の現金をおろすよりもカードで払って、Wise内の持っている口座から支払う方がかなりお得です✨
とっても良い点は、レートがいい時に両替しておいて、
タッチ決済をしたり、どうしても現金が必要な場合は手数料を先に知っておけば、
無駄な手数料を払わずに現地の現金をおろしたり、
とにかく時間に無駄なくその場所の時間を楽しめます🌏✨
どのぐらいの金額、どこで使ったのか。
そして手数料も明確にわかる点はかなり気に入っています!
この先も、まだまだ勉強しながらですが色々な場所で便利に使えるのが楽しみです♡
💬 筆者プロフィール
海外移住5年、クルーズ船勤務2年。
世界27ヵ国・79都市を巡り、現地の「リアルな旅情報」を発信中🌏
ブログでは、おすすめ観光ルート・ローカルグルメ・旅行準備を中心に、
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